カタコト2文語
たまに下から撮ろうと私が床に寝転がると、哲平も真似して床に転がってしまいます。「ねんねー」と言って、私を寝かしつけようとしている様子です。
転がりついでに、思い出したようにハイハイ。
日に日にどんどん言葉が増える近頃の哲平。最近では「ココイタイ」「ソトイッタ」「ブーデタ」などの2文語も話すようになりました。私だけがそう感じるのかもしれませんが、新生児はみんな何も話さずじっと周囲をうかがって、世の中のことはすべてわかっているような目をしていると思います。それがしゃべりだすと急にカタコトで、哲平には悪いけれどちょっとおバカに感じるのは、これが「雄弁は銀、沈黙は金」ということなのかしらと思います。
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